
「Wave 踊る人」
(2017年/33分/恵比寿映像祭2017展示上映作品)
黒沢が繰り返し踊ってきた代表的なソロ作品《Wave》は、寄せ返す波のように前後移動を繰り返しながら展開していくもの。崟はそこにひとりの踊り手が生きてきた時間を重ね合わせる。複製不可能な稀代の舞踊家の姿をいかに映像に留めることができるだろうか。
(恵比寿映像祭2017の解説より)

「南郷ジャズズ jazzzzzzzzz-dance」
(2013/32分/山形国際ドキュメンタリー映画祭2013上映作品)
2012年11月に「黒沢美香&ダンサーズ」の青森ツアーに同行した5日間の記憶のコラージュ。
タイトルにあるジャズのzの数は上演のたびに増えていく。
リハーサル、合宿、八戸の紅葉、本番、初雪、最後に美香さんジャズズ。同作は山形国際ドキュメンタリー映画祭2013にて審査員作品として上映された。
日時
2026年11月13日(金)開演19:00 (開場は30分前)
19:00~ 「南郷ジャズズ jazzzzzzzzz-dance」上映
19:40~ トーク (崟監督+南郷ジャズズ ダンサー有志 他)
20:15~ 「Wave 踊る人」上映
会場
Space & Cafe ポレポレ坐 東京都中野区東中野4‑4‑1 ポレポレ坐ビル1F
定員 30名
料金
前売り/当日 2,000円
崟 利子(映画作家)
福田克彦監督の助監督、東京レズビアン&ゲイ映画祭(1992、93年)のディレクター等を経て1998年から映像制作を開始。初期の代表作『Blessed ―祝福―』(2001)は、ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞受賞。以後は主に、身近な風景を撮り続けるとともに、黒沢美香、川口隆夫などのパフォーマーとコラボレーションを行ってきた。近作は、オムニバス『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW Omnibus2011/2016/2021』(2021、山形国際ドキュメンタリー映画祭2021)、『(2023)、8mm オムニバス『クロベニグンジョウシロレモン』(2024、恵比寿映像祭2024)、『じぶんまる! いっぽのはなし』(2024年)、『ゆっくり あるく 川村浪子、84歳のダンス』(2026年)
